怪獣と美術

明日までなので慌てて三鷹に行ってきたのだ。
あと開催しているギャラリーが駅から近いせいか、親子連れも多かったりしたが、果たしてわかっているのか不安。でもここで感じたトラウマを胸に生きていくのだぁ。
というのはともかく、成田亨氏の鬼の像の写真を見るとjojoっぽかったり、高山良策氏の絵画や彫刻は寄生獣を思わせたり……今さらながらに驚くこと多し。それと比べると原口智生氏の仕事って忠実さなんだろうな。
それと図録がハードカバーでしっかりしている上、安い!
あ、アキバは昼過ぎに起きたので断念……orz