スター・ウォーズ クローン大戦

EP3の直前までなので「議長がさらわれて、さあどうする?」っていう判りやすい終わりかた。とゆーことで前回と比べて橋渡しの要素を多くしなければいけない=制約が多いのでやや肩すかしの感有り。でもヨーダとメイス・ウィンドウの大立ち回りが観られただけでもOK(メイスがグリーバスに痛恨の一撃喰らわす!←でもそれが映画に活かされるかというと……もったいない)。ついでにEP3のノベライズも読了。細かい内容は映画を観るまで封印。多分映画では端折っている心情もキッチリ書いてあるので、読んだ方が判りやすい内容になっているかと。
でもってこれを観ると六作全てが丸く収まるっていうことで無理矢理に例えるなら、ファーストとZに挟まれた0083という感じでしょうか。