「ラストクリスマス」を見たわけですよ。いつもの月９だろうと思っていたんだけど、結構コメディ色があるし、安心できるバランスというか何というか。ま、普通のTVってこういうものなんだろうなぁ（→深い意味はない、いつもいろいろ見ている作品があまりにも多くの情報と刺激を突きつけてくるので、それとの対比ということ……それってつまり今の本流はあまり刺激的でないっていうことなんだよねぇ、このネタは長くなるので割愛）。
ちなみに今日は津田寛治がすごーく嫌な奴の役で出てた。「龍騎」のときとは大違いの嫌な奴っぷり……いや役者さんっていろいろな顔を持っているんだなぁと。
