2008-07-27 27時間テレビ TV というわけで、一部を除いてだいたいつけっ放しだったCXの27時間テレビ。 エコとかチャリティといったお題目を付けず、何の目的もなく、ただダラダラバラエティが見られるというだけの企画だったことを思い知らされるような内容。実際何も残らなかったし。 つか大半の出演者が芸人というのは、何だか正月三が日のTVのようでもあり、やってることも「くだらねー」の連続。でもそれがまた良かったりして。潔さがいいな。 あとひょうきん懺悔室がBGMなどまったく同じで再現していたのは何だか懐かしかったりして。