年末なので児童誌とかゾロゾロ出てた。
テレマガは戦隊のカタログ的DVDとかライダーカード（５枚）が付録について＋100円。DVDは約30分だけどお腹いっぱいのボリューム。しかし編集のフォーマットがバラバラでロボの紹介があったり無かったり、というのが惜しい（途中参加の戦士もナシ）。まぁ付録だからそこまで言うのも酷かもしれないが。あと巻末の大人向けページには矢車＆影山が登場（表紙にもいる！）。児童誌の誌面で、堂々と「地獄兄弟」と名乗るその姿に漢を見た。
てれびくんは児童誌初（？）の袋とじでゲキレンジャーを掲載。それとハイパーレスキューシリーズの記事があるのはナイス！ ノンキャラものではイチバン注目していただけに嬉しい。「カブト」の記事では最終回の予想をやっていたが、無理矢理な合成にホノボノとする。あとボウケンジャーの漫画で、海外のサージェスからやってきたボウケンファイターとかボウケンバトラーは吹いた（しかも専用のゴーゴービークルまであるし）。本編でもやってくんないかな。あとボウケンジャーの超全集とか30戦隊の超全集の告知はあったけど、カブトの超全集の告知は……。どうしたんだ小学館？
で、何度も言うが電王にはもう慣れた。むしろカッコイイくらいだ、俺には。あと「メビウス」で80登場が待ち遠しくて仕方がない。それと戦隊VSに出てくるアカレッドの能力には脱帽、大分期待が高まったよ、楽しみ。
他にはホビージャパンのS.I.C.ムックを買ったが、大半がこれまで掲載してきたアイテム（とかデザイン画）の再掲載。竹谷＆安藤コンビのインタビューも最初から振り返るという、これが二冊目とは思えない構成。あれ？
